電子定款作成します

法人新規設立の際に作成しなければならない原始定款。
従来通り紙の定款を作成すると、公証役場で認証を受ける際に印紙代4万円がかかります。
電子定款ではその印紙代4万円がかからないのです。

自分で定款を作ってみよう!と思う方も多いようですが、電子定款作成に必要なソフト類が複数あり、環境を整えるだけで結構な時間と手間がかかります。

電子定款作成に必要なもの
・電子証明書
・PDF作成ソフト(電子署名ができる機能があるもの)

それぞれのコストは
・電子証明書は民間企業が発行するもので14000円~
・PDF作成ソフトは、たとえばAdobe Acrobat standard バージョン10以上、amazonなどで中古やパッケージレスなどで8000円~
(フリーソフトだと、電子署名機能がないので不可)
中古じゃ不安、やっぱり正規品を使いたいという方であれば30000円~
会社設立後、業務でPDF作成・編集ソフトが必要な方であれば、必要な投資といえます。

安く見積もって22000円~というところでしょうか。結構かかります。

ちなみに法務省も電子証明書を発行しており、発行手数料2500円~(有効期間3ヶ月)と非常に割安です。
法務省 電子証明書取得のご案内
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji06_00028.html#04

こちらを利用して電子証明書を取得すれば大幅にコストが安く済みます。

しかし、お仕事をしながら会社設立の手続きを進めている方、ほかにもやることが沢山あって、電子証明書の環境整備に時間を割けないという方は、当事務所にご相談ください。次の3パターンでご依頼いただけます。

・電子署名のみ当事務所で行う

(公証役場の予約・定款受け取りなどはお客様ご本人で行っていただきます)

・定款の内容チェック及び電子署名

(公証役場での定款受け取りはお客様ご本人に行っていただきます)

・ぜんぶおまかせパック

(定款作成から公証役場との打合せ、認証まですべて当事務所が行います)

また、定款作成後、法務局への商業登記を行う必要がありますが、当事務所提携の司法書士と定款認証から商業登記まで含めてすべての手続きも行うことができます。そちらもぜひご利用ください。